スモークが消える前にレーダーに敵のアイコンが映る事がCSGOプレイヤーのTwitter投稿にて検証されています。また、先日のAstralisも同じくこの原理を使用しているのでは?と投稿されています。
Soo ... I found the secret of @gla1ve_csgo smokes kills— iDex ᕕ( ᐛ )ᕗ (@iDexCsgo) 2018年11月23日
He talked about "using radar and gamesense", so I ONLY used radar 👀
Impressed @DonHaci ? pic.twitter.com/p4jW199AeQ
以下、動画内のスクリーンショットを引用します。
過去にgla1veがスモーク抜きをしたシーンと同じポジションで検証しています。
AGO vs AstralisにてCache MIDでのスモーク抜き
NVIDIAのビデオ設定などと比較しつつどちらの設定が先にスモークが消えるかなどを上記のシーンと同じ場所で検証しています。
スモークが消える前に前方の敵は見えないが、レーダーには写っています。
投稿者も同じ位置で検証し、スモークが消える前にレーダーにアイコンが映りました。
投稿者は、NVIDIAのステッカー機能を使用しレーダー上に直線を表示し、レーダーのみで敵をキルすることはできるか検証しました。
上記のステッカー機能を使用し、レーダーのみを見てBOT撃ち。恐らく実用レベルだと思われます。
また、以前より他のプレイヤーも使っていると指摘しflushaのデモを投稿。
O M G FLUSHA NO SMOKE pic.twitter.com/sQhHVNbZOd— iDex ᕕ( ᐛ )ᕗ (@iDexCsgo) 2018年11月24日
この設定が、仕様であるかバグなのかは現在判明されていません。
コメントを投稿