「compLexity」のANDROIDがベンチに入ったことが発表されています。
As we approach the roster lock for the upcoming Major, we have another update on #coLcs.— compLexity Gaming (@compLexity) 2018年12月23日
We’ve decided to move @ANDROIDX23 to the inactive roster. We’re grateful for his commitment and efforts and wish him the best moving forward. pic.twitter.com/48mkx4telK
先日、yayのベンチ入りも発表されANDROIDは2人目のベンチ入りになります。
compLexityは今年の9月に開催されたメジャー大会Faceit Major 2018にてLegend Stage枠を獲得し、時期メジャー大会のIEM Katowice 2019への出場権を獲得しましたが、その後の大会では上位入賞を果たせずにいたのでチームはラインナップに大きな変更を加えると発表しています。
IEM Katowice 2019のろスターロックは来年の1月1日なのでそれまでに、新しいラインナップが発表されると予測されます。
現在、compLexityはRogueに加入しているRickehと既に契約を交わしていると明らかになっており、yayに代わってスタンドインすると思われます。また、先日compLexityとtarikが交渉を交わしているとリークされていましたが、チームのCEOのTwitterによると交渉は成立しなかったと述べられています。
compLexityの現在のラインナップは以下になります。
Rory 'dephh' Jackson
Peter 'stanislaw' Jarguz
Shahzeb 'ShahZaM' Khan
Jaccob "yay" Whiteaker (ベンチ)
Bradley 'ANDROID' Fodor (ベンチ)
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