南アフリカ共和国のCSGOチーム「Bravado」がアメリカでプレイする為、INDIEGOGOよりクラウドファンディングを開始しています。
Project Destiny may come to an end.— Bravado Gaming (@bravadogaming) 2018年12月27日
The story, situation, the present, possible situations and crowd-funding help here: https://t.co/1OSM3UfOEV#bvdgaming #projectdestiny
BravadoはDellとAlienwareの主要スポンサーの元、今年の6月にアメリカ テキサス州に移りましたがVISA、生活費、交通費などアメリカでチームを維持する為のコストがかかり、現在資金を提供するスポンサー・投資家が見つからない場合には南アフリカに戻ると発表されています。
チームはDreamHack Open Winter 2018にてOpTicやG2を下し準優勝を勝ち取っており、先日開催されたDreamHack Mumbaiでは優勝を収めており、現在チームはHLTV世界ランキング28位となっています。更に、チームは来年1月より開催されるメジャー大会IEM Katowice 2019に繋がるAmericas Minorへの出場権を獲得しています。
BravadoはINDIEGOGOにてクラウドファンディングを行っています。目標金額は3万ドル(約330万円)に対し、現在3768ドルを獲得しています。
Project Destiny|Indiegogo
現在、Twitterを確認するところtarikや様々なファンからの出資が確認できます。
Let's make it happen pic.twitter.com/UAN6IjvM1C— tarik (@tarik) 2018年12月27日
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