IEM Katowice 2019にて「compLexity」にn0thingがスタンドインする事が発表されています。
Want to know what convinced @n0thing to join #coLcs for this Major run and what it means to him to jump back into the competitive scene under the coL banner?— compLexity Gaming (@compLexity) 2018年12月29日
Check out the link below and find out! #coLcs
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n0thingは2017年の8月にCloud9からベンチに入り、今年の5月にチームから脱退しました。それ以降は、ESL One Belo Horizonte 2018にてmousesportsにスタンドインしたり、EPICENTER 2018 アメリカ予選にてNRGにスタンドインする等、他チームの助っ人として活動していました。
また、IEM Katowice 2019には、Americas Minor Closed予選にOld Guys Clubとして出場しましたが、Americas Minorへの出場権は獲得できずに大会から去る事になりました。
n0thingは2013年から2014年の約1年間compLexityに所属しており、約4年ぶりのスタンドインとなります。
compLexityは今年の9月に開催されたメジャー大会Faceit Major 2018にてLegend Stage枠を獲得し、時期メジャー大会のIEM Katowice 2019への出場権を既に獲得しています。compLexityの新たなラインナップは以下になります。
Rory 'dephh' Jackson
Peter 'stanislaw' Jarguz
Shahzeb 'ShahZaM' Khan
Ricardo 'Rickeh' Mulholland
Jordan 'n0thing' Gilbert (スタンドイン)
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