日本よりAbsoluteが招待されている「IEM Sydney 2019 East Asia Closed予選」にてGOSUが解散した為、Open予選 #2のClosed予選出場枠が3つに増加しています。
IEM Sydney 2019 East Asia Closed予選は、MVP PK、Absolute、GOSU、Storm Riderの4チームが招待チームとして発表されていましたが、今月始めに行われた韓国チームのメンバーシャッフルにて、MVP PKよりベテランプレイヤーのsolo、glowが契約終了、代わってGOSUよりHSK、Jinx、staxの3人が加入しました。
GOSUは3人のメンバーを失ったことによりチームは解散、残った2人のメンバーも同時に契約終了となりました。
結果として、IEM Sydney 2019 East Asia Closed予選の出場枠が1チーム分、空きができOpen予選 #2のClosed予選出場枠が3つに増加しました。
IEM Sydney 2019 East Asia Open予選 #2では、日本より Ignis、 TeamDWFN、 5Vibora、 HentaiWeeabooMasterLordsの4チームが出場登録されており、もし4チーム中3チームが勝ち上がった場合、Closed予選にて8チーム中4チームが日本チームといった結果になる可能性があります。
IEM Sydney 2019 East Asia Open予選 #2の出場チーム一覧はコチラ。
IEM Sydney 2019 East Asia Closed予選では招待された3チームとOpen予選を勝ち抜いた5チームの計8チームが出場し、優勝した1チームがオーストラリア・シドニーにて開催される賞金総額25万ドルのIEM Sydney 2019に出場します。
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