「DreamHack Open Rio 2019」にて新たに追加された競技マップ「Vertigo」を採用された事が発表されています。
Now that Vertigo is in the active duty map pool, we will start using it during #DHRIO19! 🇧🇷— DreamHack Counter-Strike (@DreamHackCSGO) 2019年3月29日
Do you think any of the teams will pick it during the tournament? 🤔 pic.twitter.com/zOGP34kyVh
先日のアップデートで、Cacheに代わりVertigoが新たに競技マップとして追加されました。
新たに追加されたVertigoはコミュニティよりあまり共感を得られておらず、多くのプロプレイヤーもまだプレイをする準備ができていないと表明しています。また、Vertigoはまだ調整段階であると予想され、DreamHack Open Rio 2019が開催されるまであと3週間ほどありその期間中に各チームは調整してくると思われます。
DreamHack Open Rio 2019は4月19日~21日の3日間にかけて賞金総額10万ドルで開催されます。現在以下の7チームの出場が決定しています。
AGO (招待)
FURIA (招待)
Sharks (招待)
AVANGAR (招待)
Luminosity (招待)
Valiance (招待)
eUnited (北アメリカ予選)
未定 (南アメリカ予選)
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