Primary weapons purchased in #BLASTProSeries Los Angeles:— Stay In Pit (@stayinpit) 2019年7月15日
888 AK-47
764 M4A4
260 SG 553
246 AWP
80 MP9
72 MAC-10
70 UMP-45
50 Galil AR
43 FAMAS
38 SSG 08
33 AUG
33 M4A1-S
20 XM1014
15 MAG-7
1 Nova
1 P90
1 SCAR-20
Stay In Pitによると、BLAST Pro Series Los Angeles 2019にて行われた全19試合においてM4A4の購入回数が764回に対し、AUGの購入回数が33回まで減少している事明らかになっています。
今年の3月に行われたメジャー大会IEM Katowice 2019ではAUGはM4A4の約2倍以上の購入率でしたが、AUGは購入金額の増加、精度や発射速度の減少等の度重なるアップデートにて弱体化され、今月初めに行われたESL One Cologne 2019では遂にM4A4がAUGの購入回数を上回りました。
関連記事 : 「ESL One Cologne 2019」にてM4A4の購入回数がAUGを上回る
一方、テロリスト側の武器SG553は着実に購入率を高めており、BLAST Pro Series Los Angeles 2019では約3分の1となりました。
BLAST Pro Series Los Angeles 2019では、AGUは33回の購入回数でしたが明日より行われるIEM Chicago 2019にて各チームがどのような武器を選択してくるかに注目が集まります。
コメントを投稿