現在FaZeに所属しているNEOのインタビューがESL Counter Strikeの公式Twitterより公開されています。
How are @FaZeClan feeling after their recent addition to the team? #ESLOne— ESL Counter-Strike (@ESLCS) 2019年7月2日
Let's hear it from the man himself, @neo_fkubski 👇 pic.twitter.com/DIib3NfDcs
Filip 'NEO' Kubskiのコメント
「私は20年間Counter StrikeをプロとしてプレイしていていたのでVirtus.proより脱退した際、急いでチームに加入しないようにしました。
eSportsシーンはここ数年で大きく成長し、多くの新たな仕事を作ったと思います。脱退後、私にはたくさんのオファーや選択肢がありましたが、今のCSシーンで何が起こっているのかを分析する事にしました。
FaZeは多くの大会で優勝しており、チームには明らかに私は必要ではありませんでした。しかし、当時外から見ていた私にとっては彼らには明らかにIGLを必要としているように見えていました。
そして、私がFaZeに加入した時、全てが上手くいったように感じます。少なくとも私はそう思っています。」
NEOは昨年12月にVirtus.proのラインナップより脱退し、2019年5月にAdreNに代わりFaZeにトライアルで加入しました。加入後はDreamHack Masters Dallas 2019にてBEST4、ESL Pro League Season 9 Finlasでは6位にランクインしました。
現在開催中の賞金総額30万ドルESL One Cologne 2019ではRenegadesに勝利しましたが、NRG、mousesportsに敗れ9-12位といった結果で終了しました。
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