先日、行われたESL One Cologne 2019にて準優勝を獲得した「Vitality」がHLTV世界ランキング2位にランクインした事が発表されています。また、「Vitality」が2位にランクインした事に伴い、「ENCE」は2位から4位へランクダウンしています。

7月8日 HLTV世界ランキング1位~15位

ESL One Cologne 2019準決勝にて惜しくもVitalityに敗れ、BEST4となったAstralisは3位にランクアップしました。一方、今大会にて13-16位と最下位なったENCEは4位にランクダウンしました。

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また、1ヶ月の間公式試合に出場しておらず、ランキングが13位に転落していたNatus Vincereは今大会にてBEST4を獲得し7位にランクインしました。

7月8日 HLTV世界ランキング16位~30位

HLTV世界ランキング16位~30位は以上のようになっており、30位以下から23位にランクインしたBIGを除き、前回のランキング更新より大きな変化は見られませんでした。

また、前回のランキング更新に引き続き、アジアチームは30位以内にランクインしておらず現アジアランキング1位のMVP PKは33位に位置しています。

2 コメント

  1. ここ半年間、アジア勢本当に駄目だな

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    1. アジアはEUFPLみたいなのが無いからな
      あるっちゃあるけど肝心のプロがあんまりやってないからレベルが足りない

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