coldzeraのインタビューがShot da CajuのYouTubeチャンネルより公開されています。
インタビューでは、CS:GOを始めた経緯やMIBRの問題、引退等について答えています。以下、インタビューより一部抜粋したコメントを引用します。(インタビューがポルトガル語の為、Redditより英語に翻訳した文章を引用します。)
・弟と一緒にプレイする為にCS:GOを始めたが、弟よりも上達してしまった。
・coldzeraは父より$2000(約20万円)を受け取り、デバイス等の機器に使用した。
・競技シーンに参戦して直ぐにトップまで登った。
・アメリカへ移住する際、家族はアメリカ移住に対して反対していたが今では父が自身の一番のファンであり応援してくれる。
・以前LoLをプレイしていた事があり最高ランクはダイヤモンドI。
・これまでプレイした中で一番良かったチームメイトはTACO、悪かったプレイヤーはSHOOWTiME。
・2016年の当時のSKにSHOOWTiMEはスタンドインしていたが、coldzeraは彼の為に自分の役割、ポジションを諦めた。ここで結果を残せば人生を変えるチャンスであったが大会前にCS:GO以外のゲーム(Battlefield)をプレイしていた。結果として大会でRenegadesに16-0で敗退した。
・史上最高のプレイヤーはs1mple、史上最悪のプレイヤーはZeus。
・一緒にプレイしたいプレイヤーはNiko。
・一緒にプレイしたくないプレイヤーはsteelとboltz。steelはたくさん練習するが練習方法を間違えており、デスマッチばかりしている。
・2018年以降で最も期待はずれだったプレイヤーはfelps。プレイヤーとしてのfelpsは優れており称賛するが、彼はチームに何ももたらさない。また、社交的な性格ではなくチームメンバーと一緒に昼食を食べる等といった事には参加しなかった。
・MIBRが世界ランキング1位だった時、Astralisは積極的にMIBRとコンタクトをとっていたが、Astralisが世界ランキング1位に位置していた時、AstralisはMIBRとの付き合いをやめた。
・Astralisの成功と共にdev1ceは傲慢になり、coldzeraはdev1ceに「二度と話さない」と言った後、dev1ceは泣いて謝罪した*。
*dev1ceはインタビュー公開後に自身のTwitterにて「泣いた覚えていないけど、その時あなたと話したくなかった事は覚えています。当時の記憶を思い出させてくれてありがとう」とツイートしています。
I remember no tears, but I remember not wanting to talk to you. Thanks for reminding me why.— Nicolai Reedtz (@dev1ce) August 14, 2019
・2018年時点でMIBRから脱退したいと考えていたが、Stewie2kはcoldzeraにチームにとどまった方がいいと説得した。
・2019年にMIBRは国際チームからブラジル人のみのラインナップに戻すといったが、coldzeraはそれを望んでいなかった。しかし、coldzeraはtarikに代わりTACOをチームに迎え入れたかった。
・結果としてブラジル人のみのラインナップになったが、coldzeraはfelpsではなくFURIAのksceratoをチームに迎え入れたかった。しかし、FURIAは高すぎる買収金額*を要求しMIBRは交渉を辞めた。
*リークではFURIAはMIBRに約2300万円の買収額を要求している。
・メンバーを変更したが、内部的な問題も外部的な問題も解決できずチームのパフォーマンスは上がらなかった。
・CS:GOはチームプレイが必要なゲームである為、一人のプレイヤーが皆をキャリーする事はできない、皆が助け合わなければチームは上手くプレイできない。
・coldzeraはメジャー大会後に競技シーンに戻る予定。しかし、coldzeraには多額の買収額が設定されている為、少なくとも3ヵ月の交渉期間が必要でメジャー大会後も少し期間が開く可能性がる。
・2018年には引退する事を考えており、2019年にももう一度考えたがcoldzeraの父は引退しないように説得した。
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返信削除最後から二つ目
返信削除メジャー大会後も少し機関が開く可能性がる。
xD
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