n0thingがShroud、Skadoodle等の2015年の「Cloud9」のメンバーを集め新たにチームを結成する事を計画している事を自身の配信にて明かしています。
n0thingは自身の配信にて「私とSkadoodle、Shroud、seang@res、freakazoidが加入しているWhatsApp*のグループがあります。もし、全員のスケジュールが合えばオンラインの大会に出場しようと思っています。」と明かし、2015年当時のCloud9のメンバーで大会に出場する事を示唆しました。
*アメリカのメッセージアプリ
Shroudは2017年に競技シーンより引退を発表し、seang@ress、Skadoodleは約1年以上プロチームでの活動をしていない事に加え、freakazoidが所属していたGhostは今年の6月に解散した為、現在上記の5人のメンバーは皆チームに所属しておらず、配信や大会のコメンテーターを中心に活動しています。
また、昨年12月にはShroud、seang@ress、Skadoodle、n0thingといったメンバーでメジャー大会IEM Katowice 2019 Americas Minorのオープン予選に出場、見事優勝を獲得しClosed予選へ進出しましたが、ShroudのTwitchのイベントがあった為、大会を途中棄権しました。
関連記事 : Shroud、n0thing、Skadoodle等を含むメンバーが「Old Guys Club」としてメジャー大会IEM Katowice 2019 北アメリカ予選に出場
もし、2015年当時のCloud9のメンバーでミックスチームを結成した場合、チームのラインナップは以下になります。
Tyler "Skadoodle" Latham
Sean "seang@res" Gares
Jordan "n0thing" Gilbert
Michael "shroud" Grzesiek
Ryan "freakazoid" Abadir
俺にとってのDREAM TEAM
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