ロシアのeSportsチーム「Vega Squadron」がCSGO部門を解散した事を発表しています。
Vega Squadron takes a pause in Counter-Strike: Global Offensive
— Vega Squadron (@VegaSquadron) August 13, 2019
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Vega SquadronはDota2、PUBG、League of Legend等のチームを所有するeSportsチームで2015年にCSGOを開設しました。2017年にはCIS Minorを勝ち抜きチーム初となるメジャー大会に出場、PGL Major Krakow 2017ではChallengers Stage枠を獲得、以降ELEAGUE Major Boston 2018、Faceit Major London 2018、IEM Katowice 2019と計4回のメジャー大会出場を果たしましたが、IEM Katowice 2019にてChallengers Stageで敗退、メジャー大会のシード枠を失う事となりました。
今年の4月には、Natus Vniceraで4年間活動したプレイヤーseizedを迎え入れ、ラインナップの再編成を試みますが、オンライン予選にて結果を残せず、先日行われたBLAST Pro Series Moscow 2019 CIS予選では最下位といった結果で終了しました。
旧Vega Squadronのラインナップは以下になります。現在、チームはチームメンバー全員を移籍リストに追加し、オファーを公開しています。
Dmitriy "jR" Chervak
Igor "crush" Shevchenko
Denis "seized" Kostin
Alexander "scoobyxie" Marynych
Dmitriy "Dima" Bandurka
Artem "Fierce" Ivanov (コーチ)
Viktor "vidoq" Manaenkov (コーチ)
Viktor "vidoq" Manaenkov (コーチ)
悲しい、どこか拾ってくれるチームがあることを祈る
返信削除seized、scoobyxieはどこか拾ってくれそうだよね
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