賞金総額50万ドル「CS:GO Asia Championships 2019」に出場する8チームが決定しています。
CS:GO Asia Championships 2019
CS:GO Asia Championships 2019は中国・上海にて11月21日~24日の4日間にかけて行われる賞金総額50万ドル(5400万円)のオフラインCSGO大会です。世界各地より招待された7チームと中国予選を勝ち抜いた1チームの計8チームが出場します。
昨年開催されたCS:GO Asia Championships 2018では、ウクライナのチームNatus Vincereが優勝、s1mpleがMVPを獲得しています。また、昨年は中国予選より2チーム、アジア全体より1チームの計3チームがアジアより出場可能でしたが、今年はアジア全体の予選は廃止、中国予選1チームのみとなっています。
mousesports (招待)
AVANGAR (招待)
TYLOO (招待)
ViCi (中国予選)
招待チームとして、国際大会常連チームENCE、MIBR、G2に加え、現在HLTV世界ランキング1位Evil Geniuses、前回のメジャー大会準優勝チームAVANGARが招待されています。
G2、ENCE、MIBR共にメジャー終了後にメンバー変更を行っており、G2、MIBRは前回行われたStarSeries i-League Season 8にて共にBEST6を残していますが、ENCEはメンバー変更後3つの国際大会に出場している中、上位入賞を獲得していないENCEとしては結果を残したい大会となります。
また、中国の招待枠として現アジアランキング1位のTYLOO、中国予選では5POWER、EHOME、Invictus、Asterといった中国上位チームが出場している中、ViCiが予選を勝ち抜き本戦への出場権を獲得しています。
昨年開催されたCS:GO Asia Championships 2018では、ウクライナのチームNatus Vincereが優勝、s1mpleがMVPを獲得しています。また、昨年は中国予選より2チーム、アジア全体より1チームの計3チームがアジアより出場可能でしたが、今年はアジア全体の予選は廃止、中国予選1チームのみとなっています。
出場チーム
ENCE (招待)
MIBR (招待)
Evil Geniuses (招待)
G2 (招待)mousesports (招待)
AVANGAR (招待)
TYLOO (招待)
ViCi (中国予選)
招待チームとして、国際大会常連チームENCE、MIBR、G2に加え、現在HLTV世界ランキング1位Evil Geniuses、前回のメジャー大会準優勝チームAVANGARが招待されています。
G2、ENCE、MIBR共にメジャー終了後にメンバー変更を行っており、G2、MIBRは前回行われたStarSeries i-League Season 8にて共にBEST6を残していますが、ENCEはメンバー変更後3つの国際大会に出場している中、上位入賞を獲得していないENCEとしては結果を残したい大会となります。
ENCEはメンバー変更前は世界ランキング3位だったが、現在は13位にランクダウンしている
また、中国の招待枠として現アジアランキング1位のTYLOO、中国予選では5POWER、EHOME、Invictus、Asterといった中国上位チームが出場している中、ViCiが予選を勝ち抜き本戦への出場権を獲得しています。
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