「eXTREMESLAND CS:GO Asia 2019」にて「YaLLa Esports」にfejtZ、nyteがスタンドインすることがチームの公式Twitterより発表されています。


中東のチームを中心に構成されたチームYaLLa Esportsは、チームの公式TwitterにてKheops、RemindがVISAの問題により出場を辞退する事を明かしており、2人にかわりエストニアのプレイヤーfejtZ、nyteの2人がスタンドインする事を発表しています。

現在22歳のエストニアのプレイヤーfejtZは、Denial eSportsやHellRaisersといったチームでプレイしており、国際大会への経験も豊富のプレイヤーで、HLTVの平均Ratingは1.10と安定したスコアを記録しています。また、過去には中国チームである5POWER、UYA、BTRGなどでもプレイしており、アジアシーンでの経験も豊富です。


YaLLa Esportsは、日本代表チームAbsoluteと同じAグループに位置しており、スタンドインとは言えfejtZは非常に強力なプレイヤーのため、Absoluteにとって気が抜けない試合となります。

YaLLa Esportsは以下のラインナップでeXTREMESLAND CS:GO Asia 2019に出場します。また、Absoluteはグループ予選第一試合にてYaLLa Esportsと対戦、各グループ組み合わせはリンクより確認できます。

 Omar "3ARK00Z" Elyyan
 Belal "Senpai" Chehab
 Bilal-Walid "DEAD" Oubari
 Kristjan "fejtZ" Allsaar (スタンドイン)
 Raul-Madis "nyte" Edovald (スタンドイン)
 Anton "ToH1o" Georgiev (コーチ)

3 コメント

  1. これで少し気を引き締めなきゃだめになっちたな

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  2. グループは抜けれると思ってたけどキチーかもなー

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  3. 勝てたね、よかったわ

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