この記事では、リアルタイムで公開することはできなかったニュースや、個人的に気になったニュースなどをまとめてお届けします。
とりあえず今週より試験的にスタートしますが、筆者のモチベーションや、ニュースの量次第で毎週更新、もしくは不定期で更新していこうと考えています。
Team Oneにfelpsがローン契約で加入
É um recomeço para @felperaa e um novo ciclo para nós também!— Team oNe eSports (@teamoneesports) January 6, 2020
Prazer em anunciar o mais novo Golden Boy do nosso time de CS:GO! 💛
Contamos com vocês, #TorcidaDourada. Vamos juntos em busca de títulos! 🏆
UM POR TODOS... 🗣 pic.twitter.com/nE1wn19VOg
Pedro "Maluk3" Campos
Alencar "trk" Rossato
Bruno "b4rtiN" Câmara
João "felps" Vasconcellos (ローン契約)
David "dav1dddd" Tapia Maldonado (トライアル)
Olavo "chucky" Napoleão (コーチ)NordavindにHS、NaToSaphixが加入か
ノルウェーのチームNordavindにHS、NaToSaphixが加入することがリークで明らかに、既にESEAのロスターには加入しており、ほぼ確定かと思われます。
Ruben "RUBINO" Villarroel
Jorgen "cromen" Robertsen
Jesper "TENZKI" Plougmann
Niels-Christian "NaToSaphiX" Sillassen
Kevin "HS" Tarn
Kevin "HS" Tarn
FURIAがCSGO 女性部門を開設
🇧🇷 Chegamos e queremos fazer história! Orgulhosamente anunciamos a nossa equipe feminina de CS:GO! 🔥— FURIA Esports (@furiagg) January 9, 2020
Sejam bem-vindas à FURIA@gabsfreindorfer@larinhagoddess@mindleCS@ninhafps@kaahtak
e o coach @nandinnn1 pic.twitter.com/tRLgILZDE3
Stewie2kがミックスチームで出場したオンライン大会で優勝、優勝賞金をチームメイトに寄付
Liquid所属のStewie2kが、ミックスチームJust For Funで出場したオンライン大会「Mythic Cup #5」で優勝、優勝賞金$3,000(約33万円)の自身の取り分をチームメイトに寄付、また、Stewie2kはアメリカのプレイヤーの中で唯一の獲得賞金100万ドルを超えるミリオンプレイヤーです。
日本チームがドイツのCSGOリーグに派遣か?
ドイツ在住のBankoma氏が、興味深い内容をツイート。昨年末にヨーロッパで行われたオンライン大会LBET Invitational(賞金総額$20,000)ではブートキャンプ中のアジアチームInvictus、MiTH.Mapleが出場、HLTVのコメントでは大会スポンサーLBETが費用を出しているといった旨のコメントがありましたが、それに近い内容でしょうか。
日本チームにCS:GOなどのドイツリーグに参加してもらう仕組みについて考えている。— Bankoma@ドイツ在住Esportsコーディネーター (@bankomahan) January 9, 2020
現地の協力団体がいればチーム移籍することなく参加出来るので、挑戦したい日本チームを現地で応援していきたい。
他のタイトルも同じ理論でいけるはずなので、また現地の関係者に確認する。#esports #eスポーツ
OGメンバーがオンライン予選のサーバー環境について苦言
先日行われたIEM Katowice 2020 ヨーロッパ オープン予選で、valde、ISSAAがサーバー環境について苦言、150ping以上だったため、最終的にはスマートフォンよりテザリングでプレイしたらしいです。ちなみに大会ではポーランドのチームAGOに敗退しました。Lost our last game to AGO— valde (@Officialvalde) January 8, 2020
Really unfortunate tho 🥺 had to play on my 4G phone internet because I somehow had 150 ping to ESEA servers only.
Not really sure why :/ every other server was fine, my browser was working fine etc. and it never happened to me before.
do qualifers at lan, its 2020 :D ;p— ISSAA (@OG_ISSAA) January 8, 2020
Northがリブランド、チームロゴをアップデート
今月5日、突如Northのホームページがダウン、Twitter、Instagram、YouTubeよりも投稿がすべて削除され、コミュニティでは混乱が起こりましたが、2日後、チームはリブランドを発表、チームロゴ、ユニフォームがアップデートされました。Today is the #DawnOfNorth. Expect more news during the coming weeks.— North (@TheNorthIsHere) January 7, 2020
Battle plan: https://t.co/W4Q14NAzRb#HearTheRoar pic.twitter.com/rT5vNtkdJl
プロプレイヤーを模した偽配信が多出
Twitch、YouTubeといった配信プラットフォームでプロプレイヤーの名を借りた偽配信が多出、配信では違法のスキン販売サイトのバナー広告を設置し、違法サイトへの誘導を促しています。It's incredible how Twitch is a multi billion dollar company but can't do anything or find a way to stop phishing streams -- These have been going on for 5+ Years in the OldSchool RuneScape section (and now CS:GO) with ZERO improvement to combat them.— Haci (@DonHaci) January 8, 2020
Get a grip @Twitch pic.twitter.com/Vw6T5tsPBr
EliGEがアメリカのマッチメイキングを批判
EliGEは「ヨーロッパと比較して、アメリカのマッチメイキングは多くの人がチートを使用している。10試合中9試合は誰かがチートを使用している可能性があります。」とツイート、NAのマッチメイキング状況について苦言。it’s pretty sad how many people cheat in NA mm compared to EU. 9/10 games have someone just 100% obviously cheating— Jonathan Jablonowski (@EliGE) January 6, 2020
Thorinが2019年TOP5プレイヤーを選出
アナリストThorinが2019年のTOP5プレイヤーを選出、5位がTwistzz、4位がEliGE、3位がdevice、2位がs1mple、1位がZywOoとなっています。余談ですが、昨年の2018は当ブログで1人ずつを紹介(タグ : Top 20 Players of 2018)したのですが、今年は時間の問題で書けそうにないです。
Na'Vi.Juniorに14歳のプレイヤーが加入
Natus Vincereの若手育成プロジェクト、Na'Vi.Juniorに14歳のプレイヤーm0NESYが加入したことが発表。m0NESYは6歳でCS1.6をスタート、9歳にはCSGOをはじめ、10歳のころにはマッチメイキングの最高ランクGlobal Eliteに到達、12歳にはFaceit Lv10(ESLO)を達成している筋金入りのプレイヤーらしいです。フラグムービーを見る限り14歳とは思えないプレイで、現在は将来のキャリアも考え、英語学習に勤しんでいるようです。
新たにNa'Vi.Juniorに加入した14歳のm0NESY、10歳でGlobal Elite、12歳でFaceit lv10を達成した筋金入りのプレイヤーらしいです。https://t.co/mH9Dkr6TJ1 https://t.co/fYs8dw1iIt— CSGO4JP (@CSGO4JP) January 8, 2020
ESLはESL Pro Tourへ4年間のの出場ライセンス契約を希望
ESLは今年よりスタートする賞金総額500万ドル(5億円)オーバーのサーキット、ESL Pro Tourへの出場ライセンスを出場チームに対し4年間の契約を希望していることがDBLTAPより明らかになっています。ESLは当初、ESL Pro Tourに出場するチームに対して他のリーグの参加を認めない契約を実施しようとしていたとリークされていましたが、Valveよりの忠告によりそのルールは撤廃。しかし、依然としてESLは他のリーグへの出場に対して出場制限をかける意向であるらしいです。
今年はESL Pro Tour、BLAST PREMIERの2つのサーキット大会がスタートし、リークでは新たにNAを中心としたリーグ大会B Site Leagueの開催が予定されていることが明らかになっているため、よりCSGOシーンが盛り上がる2020年となりそうです。
また、ESLは4年間の契約を結ぼうとしたということは、最低でも2024年まではCSGOの大会を開催する予定なのでしょうか。2022年はCSGOのリリースより10年となりますが、CSGOのサイクルが末永く続いてくれたら筆者としても嬉しい限りです。
10人中9人はじゃなくて10試合のうち9回はチーターがいるって言ってない?
返信削除コメントありがとうございます。修正いたしました。
削除もはやMMやるほうが悪いみたいな所あるから・・・
返信削除おとなしく電話番号認証戻せばいいのに
電話番号もそうだけどアンチチートを変えるしかないと思うよ
返信削除Valve Anti Cheatが明らかにザルすぎる
バトルアイいれるだけチーターの9割は減ると思うけどね
1ヶ月500円でチートが使えるCSGOは正直異常
ありがてえ記事だ
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