ELEAGUEが2020年に大規模大会を開催することを公式Twitterにて示唆しています。

CSGOの他、鉄拳やRocket League、Overwatchなどの大会を運営する企業ELEAGUEは、公式Twitterにてティザームービーと共に「私たちは2020年に大きな計画があります。」とツイート、2020年に大規模大会を開催することを示唆しています。


2016年に設立されたELEAGUEはこれまでCSGOのオフライン大会を9回開催しており、2016年には賞金総額140万ドル(約1.5億円)のELEAGUE Season 1を開催、その後は2回のメジャー大会含め年に2回から3回のスパンで大規模な賞金総額の大会を開催しましたが、昨年の2019年は招待制の大会ELEAGUE CS:GO Invitational 2019の1度のみとなっていました。

ELEAGUE CS:GO Invitational 2019は4チームのみの出場でFaZeがCloud9を破り優勝を獲得した

コミュニティでは2020年2回目のメジャー大会ではないかいといったコメントや、再び賞金総額100万ドル越えを開くのではないかとコメントが寄せられており、今後の発表に期待されます。

3 コメント

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    1. コメントありがとうございます。修正いたしました。

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  2. Eleagueの雰囲気すごい好きだから期待してる

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