ELEAGUEが2020年に大規模大会を開催することを公式Twitterにて示唆しています。
CSGOの他、鉄拳やRocket League、Overwatchなどの大会を運営する企業ELEAGUEは、公式Twitterにてティザームービーと共に「私たちは2020年に大きな計画があります。」とツイート、2020年に大規模大会を開催することを示唆しています。
— ELEAGUE (@ELEAGUETV) December 31, 2019
2016年に設立されたELEAGUEはこれまでCSGOのオフライン大会を9回開催しており、2016年には賞金総額140万ドル(約1.5億円)のELEAGUE Season 1を開催、その後は2回のメジャー大会含め年に2回から3回のスパンで大規模な賞金総額の大会を開催しましたが、昨年の2019年は招待制の大会ELEAGUE CS:GO Invitational 2019の1度のみとなっていました。
ELEAGUE CS:GO Invitational 2019は4チームのみの出場でFaZeがCloud9を破り優勝を獲得した
コミュニティでは2020年2回目のメジャー大会ではないかいといったコメントや、再び賞金総額100万ドル越えを開くのではないかとコメントが寄せられており、今後の発表に期待されます。
二t日
返信削除コメントありがとうございます。修正いたしました。
削除Eleagueの雰囲気すごい好きだから期待してる
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