Fifflarenが「Dignitas」ゼネラルマネージャーに就任したことが発表されています。
Super excited to finally announce that I am joining the @dignitas family as the GM and Coach! I sat down with @mikeprindi back in November to talk about the team be sure to check it out. xoxo Fiffhttps://t.co/J62TXOimpb pic.twitter.com/Elbc66y9YS
— Robin Johansson (@Fifflaren) January 21, 2020
今月22日、DignitasはGeT_RiGhT、f0rest、Xizt、friberg、hallzerkと新たに契約を結びCSGOシーンに参入したことを発表、コーチとしては元NiPメンバーであるFifflarenが加入しました。
Fifflarenはコーチ就任に加え、チームのゼネラルマネージャーに就任したことを発表、CSGO部門のコーチ職のみでなく、運営・スタッフとしてチームと携わっていくことを発表しています。
昨年、FifflarenはNiP全盛期時代の内部問題を告発し、当時の給料や大会賞金、その他厳しい罰則について明かす展開がありましたが、今回FifflarenはDigntasに加入した際のコメントで「チームではプレイヤーを大切にし、プロセスを尊重する」と述べ、今後はチーム、プレイヤー共に寄り添い運営・管理していく旨を明かしています。
また、DignitasのYouTubeチャンネルで公開されている動画「Building the CS:GO Team: A Talk with DIG CEO Prindi and Coach」では、FifflarenとDignitasのCEOであるPrindiの対談の様子が公開されており、どのようにこのメンバーを集めたかや、個々のプレイヤーの背景などについてコメントしています。
動画では、このメンバーで再びプレイすることについての構想はfribergとFifflarenのアイデアからスタートしたことや、Fifflarenは「年齢は関係ない、単なる数字です。」とコメントしており、今後のチームの期待について明かしています。
ただの仲良しチームじゃ世界のてっぺんはとれねんだわ
返信削除本当におじさん達の思い出チームになってる
返信削除おじさん界の希望である森さんにはトップティアで頑張っていてほしかった
返信削除優勝しても賞金すらもらえないチームに残ってなんになるのさ。
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