Steamの使用言語1位に中国語がランクインしたことが明らかになっています。
Steamが公開している「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査: December 2019」によると、2019年12月におけるSteamの使用言語にて簡体字中国語が37.87%を記録し1位にランクイン、2019年11月に比べ約14.43%の割合で増加していることが明らかになっています。一方、英語は11月より6.40%減少し30.43%と2位にランクダウンしています。
年々Steamにおける中国人ユーザーの割合は増加しており、昨年は1年を通して約3倍増加しており、中国シーンの盛り上がりが伺えます。
また、「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」では、使用言語の他、グラフィックボードのメーカーや、CPU、RAMなどの統計データも算出しています。気になった方は、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。
steam流行る前に中国版steamみたいなの導入しなかったのは中国としては珍しいな
返信削除そのうち規制入りそうだけど
日本語が1%もあるのは驚いたな。
返信削除海外開発者も日本語を無視出来ない時代になりつつあるのかな?
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