CSGOの同時接続プレイヤー数が約4年ぶりに更新、過去最高の87.5万人を記録したことが明らかになっています。
Steamの各種ゲームの統計を確認することができるSteam Chartによると、CSGOの同時接続プレイヤー数が2016年4月に記録した850,485人より約2.5万人上回り、874,875人を記録、過去最高のプレイヤー数を記録しています。
昨年11月に新オペレーションShattered Webがリリースされて以降、CSGOの平均プレイヤー数、同時接続プレイヤー数、プレイ時間共に過去最高を記録しており、昨年の中国のCSGOシーンでは1年を通してプレイ人口が3倍以上増加、今年1月には平均プレイヤー数が過去最高の50.4万人を記録し、今後も順調にプレイヤー数を更新し続けることが期待されます。
Steamの公式サイトで確認できるプレイヤー数の統計でも、現在のプレイヤー数は83.7万人を記録しており、Dota 2、PUBG、GTA5、MHWなどを抑え1位にランクインしています。
また、例年メジャー大会が開催される月には、プレイヤー数が増える傾向があり、今年5月にブラジル・リオデジャネイロで開催されるESL One Rio 2020では更に記録が更新されることが予想されます。
90万人突破していました。平均プレイヤー数、同時接続プレイヤー数共に過去最高を記録。 pic.twitter.com/n3cRiVJGuo
— CSGO4JP (@CSGO4JP) February 10, 2020
その分チーターも増えました…
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