「ESL One Rio 2020 Asia Minor East Asia Closed予選」に出場する8チームが決定、日本よりAbsolute、Ignis、Updraftが出場します。
ESL One Rio 2020 East Asia Closed予選
ESL One Rio 2020 East Asia Closed予選は3月4日から6日にかけて行われるオンライン大会です。大会には招待された4チームとオープン予選を勝ち抜いた計8チームが出場します。大会の上位2チームは、4月末よりブラジル・リオデジャネイロで行われるメジャー大会出場をかけたAsia Minorへ出場します。
Born in Mongolia (オープン予選#2)
出場チーム
AUGUST (招待)
Absolute (招待)
MVP PK (招待)
Mazaalai (招待)
Ignis (オープン予選#1)
D13 (オープン予選#1)
Aim4R (オープン予選#2)
Updraft (オープン予選#2)
招待チームの選出にはESL世界ランキングが採用されており、AUGUST、MVP PK、Absolute、Mazaalaiの4チームが招待されています。
2月15日、16日の2日に分けて行われたオープン予選では、日本よりIgnis、Updraft、TeamDWFNの3チームが出場し、Updraft、TeamDWFNは惜しくもオープン予選で敗退といった結果となりましたが、オープン予選#2を勝ち抜いたモンゴルチームBorn in Mongoliaが大会ルールの年齢制限のため失格となり、残り1枠をかけUpdraftとikarusが対戦、Updraftが見事2-0で勝ち抜きClosed予選への出場権を獲得しました。
今回より東アジア予選の枠が1枠から2枠に増加されたことにより、Asia Minor、そしてメジャー大会へ出場できる可能性は高くなりましたが、今回もAUGUST、MVP PK、Mazaalai、D13といった東アジアの強豪チームが出場を決めており、厳しい戦いになることが予測されます。
2月15日、16日の2日に分けて行われたオープン予選では、日本よりIgnis、Updraft、TeamDWFNの3チームが出場し、Updraft、TeamDWFNは惜しくもオープン予選で敗退といった結果となりましたが、オープン予選#2を勝ち抜いたモンゴルチームBorn in Mongoliaが大会ルールの年齢制限のため失格となり、残り1枠をかけUpdraftとikarusが対戦、Updraftが見事2-0で勝ち抜きClosed予選への出場権を獲得しました。
今回より東アジア予選の枠が1枠から2枠に増加されたことにより、Asia Minor、そしてメジャー大会へ出場できる可能性は高くなりましたが、今回もAUGUST、MVP PK、Mazaalai、D13といった東アジアの強豪チームが出場を決めており、厳しい戦いになることが予測されます。
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