ブラジルのCounter Strike元プロゲーマーが窃盗と横領の罪で逮捕、懲役116年の有罪判決が言い渡されたことが明らかになっています。
ブラジルのメディアESPNによると、ブラジルのCS:GO元プロゲーマーとして知られるshAyは、自身が運営するオンラインストアで商品を購入した顧客に対し商品を発送せず、2013年から2017年にかけ計118人の購入者より詐欺被害が届けられていたことが報じられています。
shAyは2008年から2019年にかけCS1.6、CSGOでプロで活躍。mibr Girls、paiN Girldなど国内トップチームを経て、昨年5月のKeyd Stars Female脱退を機に現役引退を発表。今後はフルタイムストリーマーとして、配信活動に専念することを発表しました。
shAyは有罪判決を受けた後、弁護人を通じて当時のパートナーであり、元夫と共に運営したビジネスに関する声明をInstagraで発表。声明では、「事件はオンラインストアを運営していた元夫に責任がある」と主張しています。
ブラジルの法律では、刑事側がより厳しい刑罰に値すると判断した場合においても、1人の刑期に対して最大30年しか懲役を科せないように規定されています。そのため、もしshAyの判決が決定した場合、2050年までの収監となるでしょう。
この娘、ferと付き合ってた娘じゃん
返信削除ほっこりニュースをありがとう
返信削除ほっこり要素どこにも無くて草
削除ガチの詐欺で草
返信削除ブラジル選手ガチな犯罪犯しがち
返信削除人生VACBANされたか
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