CS:GOの同時接続者数が過去最高の120万人を記録、2週連続で記録を更新しています。

今月2日、Steamの各種ゲームの統計を確認することができるSteamChartsによると、CS:GOの同時接続者数が過去最高の1,218,655人を記録、先月15日には100万人の大台に乗りましたが、その翌週には110万人、そして今回新たに120万人を記録しています。


また、同時接続者数の記録更新と共に月間平均プレイヤー数の記録も更新、過去30日間の平均プレイヤー数は過去最高の711,040人を記録しています。


プレイヤー数が増加した理由として、昨年末に約2年半年ぶりに追加された新オペレーション"Operation Shattered Web"の追加や、中国でのプレイヤー数の増加、今年夏にRiot Gamesよりリリースが予定されているVALORANTの待機ユーザーが類似ゲームとされるCS:GOのプレイを始めたこと等が考えられます。

また、今月4日には公式日本サーバーの接続数が過去最高の25,078人を記録、日本サーバーの接続数は平均して7,000人から10,000人でしたが2倍以上のプレイヤー数を記録しています。

5 コメント

  1. 日本サーバーそんなにおったんやな

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  2. 日本人 もっと人気増えてくれ

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  3. 普通にコロナでみんな家におるから増えたんじゃね?

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  4. 日本サーバー接続数であって日本人が増えてるわけじゃねえぞ・・・

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  5. MMではロシア、中国、韓国人ばかりに会います…

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