「ESL」とポテトチップス「プリングルズ」が1年間のパートナシップ延長を発表しています。
eスポーツ大会の開催・運営を行う世界最大の企業ESLは、ケロッグが所有するポテトチップスブランドのプリングルズとパートナシップ契約を1年間延長することを発表、昨年に引き続きドイツ、ポーランドなどのヨーロッパ全体のESL大会でオフィシャルパートナーとしてスポンサードします。
昨年、プリングルズはIEM Katowice、ESL One Hamburg、ESL One Cologne、ESL Meisterschaftでスポンサーを務め、大会ではチームをテーマにしたプリングルズ缶を製作し、イベントに訪れたファンに配布するといった取り組みを行いました。
ESLのStephan Schröderは、パートナシップ契約延長について「コミュニティによりフィードバックは圧倒的に好評でした。そのため、2020年も複数にわたるイベントでプリングルズとのパートナシップを継続できることを嬉しく思います。このような困難な時期にプリングルズが私たちとパートナシップを拡大してくれることを誇りに思います。」とコメントしています。
今年度の取り組みについては、ゲーム内にプリングルズのロゴ設置、コマーシャルの放送、SNSによるキャンペーンなどを予定していることを発表しています。
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