アメリカのトッププレイヤーjdm64がCS:GOの競技シーンより引退、Riot Gamesの新作FPS"VALORANT"への移行を発表しています。
5月21日、30歳の誕生日を迎えたアメリカのプレイヤーjdm64は自身のTwitterで、「本日、私は30歳になりました。約18年~20年間、Counter Strikeをプレイしていて、今が新しい物語の始まりだと感じました。私はVALORANTへ競技シーンを切り替えます。そして新しく所属するチーム/組織を探しています。クリエイティブで覚えやすいチームを作りましょう。気軽にDMをください。」と投稿、長年に渡りプレイしたCounter Strikeより引退し、VALORANTへ移行することを発表しています。
Today I turn 30. Been playing CS for about 18 to 20 years now and I've decided it's time for a new chapter. I'm making the switch to compete in @PlayVALORANT and am looking for a team/org to represent. Let's get creative and build something to remember. Feel Free to DM me— Josh Marzano (@jdmarzano) May 20, 2020
アメリカのトップシーンで活躍したプレイヤーの1人であるjdm64は、CLG、Liquid、Envyといったアメリカのトップチームでプレイ、キャリアを通して6回のメジャー大会へ出場し、2年間在籍したLiquidではメジャー大会ESL One Cologne 2016で準優勝を獲得しています。
jdm64と言えば椅子に深く腰掛けるスタイルが特徴だった
jdm64は長年に渡りアメリカ屈指のAWPerとしてプレイし、HLTVより確認できるAWPのキル数は9000とAK47の約10倍以上のキル数となっており、AK47よりハンドガンのP250の方がキル数が多いことで知られる数少ないプレイヤーの1人でした。
reltuC、ShahZaM、FREAKAZOiDといった多くのアメリカのトッププレイヤーがVALORANTへの移行を発表していますが、ジャーナリスト、トッププレイヤーがNAの現状について言及し賛否両論の意見となっています。
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新しい可能性を模索することは良いことだ
返信削除それが成功するかは別にして
jdmファンボとしては応援する。Hikoお前はどうするんだ?
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