CS:GOでチート対策に焦点を当てたベータ版をリリースしたことを発表、外部ソフトウェアやサードパーティー製のファイルに大幅な制限を設けチート対策、VACシステムを強化しています。
今月27日、CS:GO公式は「Interacting with CS:GO(CS:GOとの相互作用)」といったタイトルの記事を投稿、記事中では本日新たにCS:GOのベータ版を追加したことを発表し、ベータ版ではゲームと相互作用するソフトウェア、サードパーティー製のファイルに大幅な制限を設け、不正プログラム使用者、チート製作者に対して警鐘を鳴らすようなアップデートを実施しています。
今回リリースされたベータ版を適応*し、互換性の無いファイルを起動しながらCS:GOを起動すると、互換性の無いファイルがチート関連のソフトウェアでなくても警告文が表示される場合があり、Valve Anti-Cheat(VAC)対応サーバーへの接続がブロックされる可能性があります。
*ベータ版はSteamライブラリからCS:GOを右クリックしプロパティを選択、プロパティのBETAタブより最新版のバージョンを選択することで適応が可能
互換性の無いファイルを起動しながら、CS:GOをプレイしたい場合は、ゲーム内設定の"Trusted Launch (信頼して起動する)"を無効にすることによりVAC対応サーバーへ接続できますが、一時的にTrust Factorに影響を与える場合があるため注意が必要です。
CS:GOと干渉するサードパーティー製のソフトウェア開発者に対しては、ソフトウェアポリシーの変更を行ったことを発表、全てのソフトウェアの全てのDLLファイルにはデジタル署名を行う必要があります。
今年3月にはSource 2、4月には128tickの実装がリークされ、競合タイトルであるVALORANTがリリースされた影響か、急ピッチでアップデートを行っている印象がありますが、現時点ではSource 2、128tickの両方はリリースされておらず、チート対策と言った問題も根強く残っています。
今回のアップデートを機に、チート対策により焦点を当てたアップデートが実施されることが予測されますが、CS:GOにはチート対策の他にも多くの問題が残っているため、今後の展開に注目が集まります。
今回の一件で分かったことは、やはり資本主義社会は競争相手がいないと怠けるってことだな。
返信削除今までこれだけの期間チート放置しといて、valorant出てRiot社のチート対策の厳しさが好評でシェア持ってかれそうになって、焦ってチート対策してくるのマジで腹たってくるわ。
遅すぎるし、プレイヤーの事何も考えてねーわ。valveにはもっと痛い目みてほしい。
あと数年早くやってればと思うとただただ悲しい。cs一筋で何年もやってきたのに今はvalorantに心が移ってきているよ
返信削除数年前の時点でCS:GOに凄いチート対策が施されてたとしても、Valorantが登場したらそっちに移るプレイヤーは変わらず移ってると思うよ。日本でValorantが注目されてる理由はRiotが日本で公式展開してくれてるってのが大きいんだし。
返信削除valorantのbuyメニューが神だからそこもパクってくれvolvo
返信削除俺はマイクロソフト出身のゲイブを信じるぞ、自分達で作ったコードがバグだらけでしかもそれをネタにする会社には負けるなよ
返信削除誤VACとかありそうで怖いわ
返信削除遅くても許す!!!もう数年前にやって欲しかったけどそれもいい!!やってくれればおk!!!
返信削除VALORANTのおかげやな
返信削除ようやっと重い腰あげたって感じだなあ、何だかんだ好きなゲームだから頑張ってくれ
返信削除あ、もう大丈夫です。valorantやるんで(突き放し)
返信削除キーボードのソフトがcsgo対応でイルミネーションが反応するんだけど大丈夫かな
返信削除あとゲーミングモニターのクロスヘアは大丈夫だろうな、明らかにキル数が増えるわけじゃないけどawp使うときにやりやすい
アメリカでピザばっか食ってるクソデブゴミはCSGOなんて興味ないからな
返信削除今じゃHalf-Lifeの方行ってるし
どうせHalf-Lifeが終わってもArtifactとかいうポンコツ課金カードゲームがあるからな
おせーよ
返信削除もうほとんど誰もやってない
もう誰もやってないみたいだからPortalとL4D3の開発頼んだ
返信削除CSもVRで新作だしゃいいじゃん
やってるだろ頭ヴァルロントかよ
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