「PENTA Sports」が約3年ぶりとなるCS:GO部門を設立、ドイツのCS:GOプレイヤーと新たに契約を結んでいます。
Back to #CSGO!— PENTA (@PENTA_Sports) June 18, 2020
After almost a 3 year-long hiatus, we're excited to announce the return to our founding game.
Please give a warm welcome to;
🇩🇪 @redcsgod
🇩🇪 @pdy_csgo
🇩🇪 @CSsynx
🇩🇪 @neviZCSGO
🇩🇪 @officialxenn
VAMOS!#ThisIsPENTA pic.twitter.com/tzQVdlYyor
ドイツを拠点に活動するCS:GOチームPENTA Sportsは、2014年から2017年にかけCS:GOで活動、2014年~2015年にはkRYSTAL、tabseN、Spiidi、denis、nexといった現在もトップシーンでプレイするドイツ人プレイヤーが在籍し、2度のメジャー大会出場を経験しています。
2017年には国際チームへ移行し、kRYSTAL、zehN、innocent、HS、suNny、naSu(コーチ)といったプレイヤーと契約、わずか半年ほどの活動で解散となりましたが、メジャー大会PGL Major Kraków 2017には予選より勝ち上がり本戦への出場権を獲得しています。
PENTAは2017年に一度CS:GO部門を開催していますが、約3年の時を経て再びEURONICSのメンバーと契約、PENTAのマネージャーを務めるAndreas Schaetzkeは「PENTAの歴史は6.5年以上に渡ります。全てはCS:GOからスタートし、史上初のドイツチームとしてメジャー大会でトップ8に到達することができました。CS:GOシーンに再び戻ることを本当にうれしく思います。」とコメントし、再びトップを目指す意向を明らかにしました。
新たに5人のプレイヤーと契約を結んだPENTAのラインナップは以下になります。
Christoph "red" Hinrichs
Patrick "pdy" Merken
Yannik "neviZ" Baumhöfner
Sebastian "xenn" Hoch
Andreas "synx" Trapp
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