アメリカの16歳のプレイヤーがESEAのアカウントBANを解除するため偽装死を装ったことが明らかとなっています。
今年6月、アメリカの16歳のCS:GOプレイヤーMehoは友人と共に自分の死を偽装することを決断、友人のTwitterを通して自動車事故で亡くなったことを発表しました。(現在元のツイートは削除済み)
当時、Mehoの死はESEAでサポートスタッフを務めるZyrusにも届き、Zyrusは僅か4時間前にMehoとチャットで連絡を取り合っていたことから、コミュニティ全体は悲しみで包まれました。
しかし、その事件の数日後、Rush B Mediaの運営で知られるRyanは「Mehoは実際は生きていて、本日ESEAリーグで試合を行っていました。」とTwitterで投稿、MehoのESEAプロフィールを確認すると実際に6月18に当日にプレイしていることが確認できます。
Tonight in NA, we learn that the kid who supposedly died in a car crash days ago is actually alive and still playing ESEA league matches.— Ryan (@RyanAtRBM) June 18, 2020
🥴
偽装死が発覚後、Twitter上にMehoが現れ、「ESEAのBANを解除するため」、「単なる遊びで行った」と偽装死を装った理由を説明し、「コミュニティがここまで炎上するとは予想外だった」とコメント、ZyrusもTwitterで「誰も亡くなっていなかったことを嬉しく思う」と述べ、誹謗中傷のコメントは避けるよう指摘しています。
事件後、MehoのESEAプロフィールを確認した所、暴言を理由に過去に8回BANされた履歴が残っており、元よりそのような性格であったように感じられます。
Mehoは偽装死を図った当日に30日のBANを受けている
一連の騒動はeスポーツシーンの話題を発信するEsports TalkよりJake Luckyが分かりやすくまとめているため、お時間ある方は是非ご覧になってみてください。
草
返信削除cringe kid
返信削除ここまでクソだと笑えてくるわ
返信削除>>ZyrusもTwitterで「誰も亡くなっていなかったことを嬉しく思う」と述べ、誹謗中傷のコメントは避けるよう指摘しています
返信削除登場する人物全員おかしいw
Zyrusさんとやらは企業の人間みたいだし賢いコメントでね?
返信削除角立たん
これが200IQか
返信削除これどういう理屈で解除になると思った話なの?
返信削除本人死亡→アカウント削除→新規作成?
あたおかに理屈なんて無いんや…
削除コメントを投稿