FPLよりキックされたngiNがFPLの問題点をTwitter上で指摘しています。
今月4日、Sangal EsportsでトルコトップチームとしてプレイするngiNは、FPLよりキックされたことをTwitterで発表、TwitLongerでは4年間に渡りプレイしたFPLへのコメントと共に「FPLには酔っ払い、ハイの状態でプレイするプレイヤーがいます。常に機嫌の悪いプレイヤーもおり、コミュニケーションを取ることは困難です。既に名が知れた有名なプレイヤー、もしくは優れたスコアのため彼らが蹴られることはありません。私たちは視聴者のため、次世代のプレイヤーのため、リーグのため、そして自分自身の成長のため自身の役割を実行する必要があると私は考えています。」と投稿、具体的なプレイヤー名は公表しないものの、FPLにはToxicなプレイヤーが一定数存在することを指摘しています。
— Engin Kor (@ngiNcs) August 3, 2020
Space Soldiersとして国際的に活躍した経験を持つトルコのプレイヤーngiNは、FPL、ESEA Rank SなどのWeekly、Montlyの上位常連プレイヤーとして知られ、プロリーグでは個人で100万円近くの賞金を獲得しています。
ngiNはFPLの配信を高頻度で実施しており、チームの給与の他、FPL、配信活動を主要な収入源として得ていたため、今回TwitLongerで批判的なコメントを公表したと推測されます。
また、今月4日にはGambit YoungstersよりAx1LeがFPL Europe Divisionに招待されてます。
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