コーチングバグが2015年より存在していることがESICスタッフのTwitterより明らかになっています。

ESICで調査を進めるSteve DudenhofferはTwitterで「調査はまだ完了していませんが、2015年の第3四半期以降、コーチングバグを悪用している証拠を確認しています。これはバグを使用した誰もが公に伝えなかったため、5年間以上悪用されている可能性があることを意味しています。」と投稿、現在調査が進められるコーチングバグが2015年より悪用されていたことを明らかにしました。

現在15人以上のコーチが過去にコーチングバグを使用していたことが明らかとなっており、大会賞金の没収、大会への出場停止処分など様々な罰則が科せられていますが、直近ではValveが公式声明を出しメジャー大会予選で使用したチームはメジャー大会出場に必要なRMRポイントの没収が発表されました。

上記のツイートでSteve Dudenhofferは公に伝えなかったと言及していますが、過去にコ-チングバグの使用を認めたpitaはValveに対してメッセージを送ったことを明かし、返信は無かったと伝えています。

5 コメント

  1. Tier1では存在しなかったことを祈る

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  2. 最後の段落でコーチングじゃなくてk-チングになってますよ

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    1. ご連絡ありがとうございます。修正いたしました。

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  3. JW「valveは素晴らしい仕事をしています」2015年メジャー2/3優勝

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  4. https://esic.gg/esports-integrity-commission-findings-from-investigation-into-csgo-spectator-bug-exploitation/

    ESICトナメのコーチングバグに関する処分発表?
    結構いろんな名前の人たちが上がってますね…
    にしてもmechanogunの使用回数多すぎて草

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