ESEAアジアリーグの出場チームが半数以上に激減したことがCSGO2ASIAのTwitterより明らかになっています。
アジアのCS:GOの情報を発信するメディアCSGO2ASIAはTwitterで「VALORANTがアジアのCS:GOシーンに短期的に与えた影響を知りたいのであれば、以下の情報はそれを示すそれ以上のものではありません。」と述べ、直近のアジアのESEAリーグESEA Season 34、ESEA Season 35の出場チーム数を比較、それぞれの出場チーム数は以下になります。
ESEA Season 34 Asia (2020年4月~6月):58チーム
ESEA Season 35 Asia (2020年8月~11月):24チーム
If you want to know the short term impact Valorant has had on Asian CS:GO, look no further:
— CSGO2ASIA (@CSGO2ASIA) September 29, 2020
- ESEA S34 (21/04 - 29/06): 58 teams
- ESEA S35 (25/08 - 02/11): 24 teams
ESEA Season 34 Asiaでは日本よりIgnis、DWFNの2チームが出場していましたが、Season 35では0チーム、アジアの強豪チームではTIGER、Mazaalai、Paper Rex、HZが出場しており、現在TIGERが首位、Season 34同様にTIGERが優勝するでしょうか。
これは悲しいなあ
返信削除今の状況だとcsgoが廃ってきてるかvaloが栄えてるのかは判断できないけど、csは長く続いて欲しい
CSアジアシーンは冬の時代だけどモンゴルはなんか元気だな
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