Gambit Youngstersのコーチを務めるF_1Nがコーチングバグの使用を自身のTwitterで明らかにしています。
— Ivan F_1N Kochugov (@F_1Ncsgo) September 4, 2020
F_1NはTwitLongerで2020年2月17日のOGA Counter Pit Season 7のAGO戦のDust2戦で意図せずにコーチングバグを使用したことを発表、声明内では「事の重大さを理解し以降の大会では使用しなかった」とコメントを述べています。
F_1Nのコーチングバグの使用はSCOPE.GGのスタッフの1人であるBoris Litvyakovによって初めに報告され、以下の動画では実際にコーチ視点のカメラからCTベースを確認している様子が確認できます。
HUNDEN、dead、MechanoGunの3人のコーチのコーチングバグ使用発覚後、ESICは25,000以上のデモの調査を開始、調査開始後、pita、Rejin、F_1Nと様々なコーチがコーチングバグを過去に使用したことを明らかにし、Rejin、F_1Nは調査完了までコーチング活動を一時停止を発表しています。
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