Happyの伝説的なDesert Eagleのエースから本日2020年9月21日で5年が過ぎます。

このフラグシーンが出たのは2015年9月に開催されたDreamHack Open London 2015の決勝、EnVyUs vs TSM。InfernoのT字でDesert Eagleを置くHappyが2ヘッドショットからのスモーク抜き、そして最後にトドメのスモーク抜きヘッドショット。

この印象的なシーンは今年1月にCS:GO公式Twitterが実施した10年間で最も優れたCS:GOのプレイを選ぶ投票で1位を獲得しており、まさにCS:GOを代表するフラグシーンの1つとなっています。

今年で29歳を迎えるHappyは2018年10月にVitalityの創設時メンバーとして加入しましたが2018年末にALEXに代わりベンチへ、昨年の殆どはLDLCでプレイしましたが結果は残せず今年1月にチームから脱退しています。

2回のメジャータイトルを獲得した数少ないフランスプレイヤーの1人ですが、現在はVALORANTを中心にプレイしており、Prodigy Agency在籍メンバーやEx6TenZ、Maniacらと共にStartedFromCSでプレイ*しています。

*StartedFromCS、今月1日に解散してました

3 コメント

  1. すごい好きだったプレイヤーだったな

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  2. この頃はやってましたね

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  3. n0thingのnuke壁貫きくらいもうこれ以上すごいフラグシーンは出ないんじゃないかなって感じはする

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