ESIC(Esports Integrity Commissio)が八百長に関与した7名のオーストラリアのCS:GOプレイヤーを発表しています。
Page 5 of our release dated 23 October 2020. (2/2)
— ESIC (@ESIC_Official) October 23, 2020
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先月末、37名のコーチングバグを使用したコーチに対して大会への出場停止処分と賞金没収を発表したESICは、新たに7名のオーストラリアのプレイヤーに対してCS:GOリーグ「MDL」の八百長に関与した疑いで大会出場禁止処分を発表、ESL、DreamHack、BLAST含む主要大会に対して12ヵ月の大会出場停止処分を下しています。
今回発表されたプレイヤーは以下の7名となっており、12ヵ月の大会出場停止処分が下されます。
Stephen "stvn" Anastasi
Akram "ADK" Smida
Daryl "Mayker" May
Corey "nettik" Browne
Damian "JD" Simonovic
Carlos "Rackem" Jefferys
Joshua "jhd" Hough-Devine
ESICは上記の7名に加え、北アメリカ、オーストラリアで更なる調査を進めていると発表しており、今後更に多くのプレイヤーに対し処分が下されることが推測されます。
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Rooster強かったのに勿体ないなぁ
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