北アメリカ地域のCS:GOプレイヤーが続々とVALORANTでオファーを公開しています。

今月2日、DreamHack Master Winter 2020 NAで優勝を収めた一方で、CS:GO部門の解散を発表したChaosですが、同チームに所属したメンバーが続々とCS:GO/VALORANTの両方でオファーを公開、Xeppaa、leafといった才能あるプレイヤーも両タイトルでオファーを公開したことからNAシーンの現状を嘆くファンたちから多くのコメントが寄せられています。

また、「ゆっくりと衰退していくNAシーンを見るのは本当に嫌です。このゲームでプロになることが夢で、6年間毎日このゲームをプレイしてきました。お願いします。彼ら(Chaos)のスポンサー、所属組織となってください。彼らが試合に出場できるよう支援してください。」と、VALORANTリリース後もCS:GOに固執しTier2シーンを盛り上げてきたcurryも同様にVALORANTへの移行を発表。

その他、moose、wippieといったNAの次世代を担うプレイヤーたちもVALORANTへの移行を発表しており、Twitterでは残されたTier2シーンで活動を続ける孤高のTriumphの画像が拡散。

若手プレイヤーのVALORANT移行により、本格的に見えてきたNAシーンの衰退ですが、Evil Geniuses、Liquidといったトップチーム、南米からNAへ拠点を移し活動するTeam One、FURIAといったブラジルチームが結果を残さない限りかなり厳しいように見えます。

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11 コメント

  1. うるせぇ!日本は20年前からそんな状況やぞ!甘えるな。

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  2. oBoとかはvalorantに行かないでくれよ頼む

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  3. やっぱりnitr0がでかいな~
    しかも以降初っ端から公式大会で優勝とか

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  4. EGやTLの後継が近いうちになくなるのは辛いけど観戦の観点で言えばValorantは面白いんでそっちが更にハイレベルになるならまあいいか
    Abs以外の日本チームを全部ボコして格の違いを見せろ

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  5. EUの方でオワコンになったらまじでGO終わるな

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  6. まあ日本人としては仮にGO終わってもvalorantが残るならいいわ
    ただvalorantはキャラ追加し続けるんなら絶対どっかでこけるんだよな
    シージとかを反面教師にしてうまくやってほしいが

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    1. 日本人としてはとかクソデカ守護で語るのやめてくんない?

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