RUBINOがCS:GOから現役引退、Riot GamesのFPSゲーム「VALORANT」への移行を発表しています。
ノルウェーのトッププレイヤーとして知られるRUBINOは自身のTwitterで「過去2~3ヵ月、毎日数時間VALORANTのスキルを磨いており、今は次のステップへ進み、私が成長できる適切なチームを作る段階にあります。そのため、VALORANTへ完全に移行し、今はチームを探しています。」とツイート、CS:GOからVALORANTへの完全移行を発表しています。
Last 2/3 months ive been grinding valo for several hours each day, and im currently in a phase where i feel that next step is to get a proper team to evolve even more, so thats it guys im going all in valo, and im looking for a team, rts is appreciated
— Ruben Villarroel (@rubinoeu) December 27, 2020
現在26歳のノルウェーのプレイヤーRUBINOは、2011年にCS1.6でキャリアをスタート、CS:GO移行後はLondon Conspiracy、LGB eSports、Copenhagen Wolves、Dignitas、North、Heroic、Nordavindといったノルウェー国内のトップチームから、国際チームまで幅広く活動しました。
キャリアを通しての獲得賞金は17万ドル(約1,800万円)を超え、メジャー大会には計4回出場、2016年にはEPICENTER 2016では優勝を収めています。
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