ドイツの老舗eスポーツチーム「SK Gaming」が、CS:GO部門の再結成を示唆するツイートを投稿しています。
SK Gamingは、チームの公式Twitterで「SK BACK TO CS:GO(ポルトガル語より翻訳)」とツイート。ブラジルのCS:GOシーンへ再参入を示唆する意味深なツイートを投稿しています。
os
— SK Gaming (@SKGaming) February 17, 2021
jovens
de
hoje
em
dia
só
querem
uma
coisa:
SK DE VOLTA NO CS:GO
SK Gamingは、CS1.6ではスウェーデンのラインナップで知られていましたが、2016年に当時世界ランキング1位だったブラジルチームLuminocityを買収。MIBRへ売却するまでの約2年、ブラジルを拠点に、CS:GOで活動を続けています。
昨年のMIBR解散を機に、ブラジルのCS:GOシーンはシャッフルに入っており、ex-BOOMのメンバーはMIBRへ加入、TACO、felpsはGODSENTへ移籍、FalleNはLiquidへ移籍と、大幅なメンバーシャッフルが行われています。
現在、ex-MIBR(kNg、trk、LUCAS1、vsm、Cogu、HEN1(?))のメンバーがフリーとなっていますが、SK Gamingが再参入する場合、ex-MIBRのメンバーを買収が濃厚でしょうか。
👀
— Fernando Alvarenga (@fer) February 17, 2021
そして、ferはどこへ行くのか。
CS:GO
— iBUYPOWER (@iBUYPOWER) February 17, 2021
そして、SKのツイートに乗っかるiBUYPOWER
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・Luminosity Gamingがブラジル人ラインナップでCS:GO部門を開設か、CEOのツイートがコミュニティで拡散
iBUYPOWERは草
返信削除ex-BOOT→ex-BOOM ?
返信削除ご連絡ありがとうございます。修正致しました。
削除iBUYPOWER自体はVALVE主催の大会出れるんけ?
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