ドイツの老舗eスポーツチーム「SK Gaming」が、CS:GO部門の再結成を示唆するツイートを投稿しています。

SK Gamingは、チームの公式Twitterで「SK BACK TO CS:GO(ポルトガル語より翻訳)」とツイート。ブラジルのCS:GOシーンへ再参入を示唆する意味深なツイートを投稿しています。

SK Gamingは、CS1.6ではスウェーデンのラインナップで知られていましたが、2016年に当時世界ランキング1位だったブラジルチームLuminocityを買収。MIBRへ売却するまでの約2年、ブラジルを拠点に、CS:GOで活動を続けています。

昨年のMIBR解散を機に、ブラジルのCS:GOシーンはシャッフルに入っており、ex-BOOMのメンバーはMIBRへ加入、TACO、felpsはGODSENTへ移籍、FalleNはLiquidへ移籍と、大幅なメンバーシャッフルが行われています。

現在、ex-MIBR(kNg、trk、LUCAS1、vsm、Cogu、HEN1(?))のメンバーがフリーとなっていますが、SK Gamingが再参入する場合、ex-MIBRのメンバーを買収が濃厚でしょうか。

そして、ferはどこへ行くのか。

そして、SKのツイートに乗っかるiBUYPOWER

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4 コメント

  1. ex-BOOT→ex-BOOM ?

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    1. ご連絡ありがとうございます。修正致しました。

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  2. iBUYPOWER自体はVALVE主催の大会出れるんけ?

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