アジアCS:GO大会「ROG Masters APAC 2021」が、賞金総額3.26万ドル(約340万円)で開催されることが発表されています。

ROG Masters APAC 2021

ROG Masters APAC 2021は、アジア各国の予選を勝ち抜いた計32チームが出場する賞金総額3.26万ドル(約340万円)*のオンライン大会です。

*Finalsが15,000ドル、各国予選が800ドル~1,400ドル。

大会は、国別予選、国別決勝、地域決勝トーナメントの3つのフェーズに分かれており、アジアの14ヵ国で開催される国別決勝を勝ち進んだ計32チームが、地域決勝トーナメントへ出場します。

本大会は、日本寄席の実施も発表されており、国内大会は賞金総額1,400ドルで開催。国内決勝トーナメントを勝ち進んだ計3チームが、地域決勝トーナメントへ出場します。

日本予選のエントリーは、4月2日(金曜日)までの約1ヵ月間となっており、特設サイトの「ご登録はこちら」のボタンよりエントリー可能となっています。

予選開催国

  •  日本 (3チーム)
  •  韓国 (3チーム)
  •  香港 (2チーム)
  •  インド (3チーム)
  •  シンガポール (2チーム)
  •  フィリピン (2チーム)
  •  インドネシア (3チーム)
  •  ベトナム (2チーム)
  •  オーストラリア (3チーム)
  •  タイ (3チーム)
  •  バングラデシュ (1チーム)
  •  スリランカ (1チーム)
  •  カンボジア (チーム)
  •  マレーシア (2チーム)

    予選は上記の14ヵ国で開催。計32チームが出場する地域決勝へのそれぞれの出場枠は以上のようになっています。

    本大会は、日本から出場可能となっている数少ない国際大会。出場を予定される方はリンクより是非ご登録ください。

    ROG Masters APAC 2021 概要

    • 大会名:ROG Masters APAC 2021 Finals
    • スケジュール:4月22日~25日
    • 賞金総額:15,000ドル(約150万円)
    • 出場チーム:32チーム
    • 大会形式:シングルエリミネーション(全試合BO3)

    ROG Masters APAC 2021 日本予選

    • 大会名:ROG Masters APAC 2021 Finals
    • スケジュール:4月18日
    • 賞金総額:1,400ドル(約15万円)
    • 出場チーム:16チーム
    • 大会形式:シングルエリミネーション(全試合BO3)

    3 コメント

    1. 元々3、4チームしか知らんかったけど
      今日本で活動してて強いチームとかあるんかな・・・

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      1. ぶっちゃけ、ない。日本で強くても海外では全く歯が立たない

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      2. absがいたときからそうだったもんなぁ 

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