北米を拠点に活動するeスポーツチーム「Evil Geniuses」CS:GO部門のヘッドコーチにdapsが就任したことが発表されています。
今月12日、「もうゲームを楽しむことが出来ない」とコメントを残しVALORANTより引退を発表したdapsですが、Evil Geniuses CS:GO部門コーチ就任を発表。先日、Evil Geniusesより脱退を発表したzewsに代わる形でチームへ参加します。
A familiar face is joining our squad. Please welcome @daps as our new Head Coach for #CSGO! pic.twitter.com/5YjIIV9Qct
— Evil Geniuses (@EvilGeniuses) June 21, 2021
セミプロ・アマチュアの選手では、VALORANTからCS:GOへ復帰した選手も何人かいますが、Tier 1へ復帰したのはdapsが初ではないでしょうか。また、現在のEvil Geniusesには、NRG最盛期に共にプレイしたBrehze、CeRqが在籍しており、約2年ぶりとなる同チームでのプレイとなります。
新たにdapsが就任したEvil Geniusesのラインナップは以下になります。
Vincent "Brehze" Cayonte
Tsvetelin "CeRq" Dimitrov
Peter "stanislaw" Jarguz
Owen "oBo" Schlatter
Michał "MICHU" Müller
Damian "daps" Steele (コーチ)
daps的にはやりやすいチームで良いんじゃない
返信削除頑張れええ!!!
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